衆議院議員加藤公一
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業績ダイジェスト
 
●雇用における官民格差を追及。年齢差別の撤廃を勝ち取る。
年齢差別 労働者の募集において年齢制限を設ける「年齢差別」は、不十分ながらも法律上制限されています。しかし、この規制は民間の事業主についてしか適用がないため、公務員については、露骨な年齢差別が横行していました。私は、雇用対策法改正案の審議に際してこのことを指摘。公務員の募集についても年齢差別を行わない旨の答弁を文部科学大臣政務官から引き出しました。その後、他の省庁も文部科学省に追随。公務員における年齢差別の流れが変わりました。これからも官民格差の是正に全力で取り組みます。

●国会質問がドラッグ規制につながった。
脱法ドラッグ麻薬・覚せい剤の青少年層への浸透は、深刻な状況ですが、それと並んで問題なのは、いわゆる脱法ドラッグです。麻薬や覚せい剤などと同様に、多幸感、快感等を高めるドラッグですが、麻薬や覚せい剤などと成分が異なるため、それらに対する取締り法規では規制されていませんでした。私は、いち早く、国会で、この問題を取り上げ、脱法ドラッグも麻薬や覚せい剤と同様に取り締まるべきことを主張しました。その後、東京都や厚生労働省があいついで動き出し、今ではかつて合法だったドラッグの多くが取り締まりの対象となっています。

●すでに議員立法14本。本会議で大臣席に。
議員立法を提出する加藤公一国会議員の本分は、法律を作ることです。
一回生議員の時は約3年間で6本の議員立法を提出しましたが、二回生になってからは、約2年という短い期間に、同じく6本の議員立法を提出することができました。中でも特に熱を入れたのは、歩きタバコを禁止する法案。これは、幼い頃、自分が歩きタバコの被害に遭い、顔面に火傷を負ったという経験に基づくものです。今では、多くの自治体で、歩きタバコを禁止する条例が制定されるに至りました。ちなみに、メールマガジンで、活動を報告したときに、飛びぬけて賛同意見が多かったのもこの歩きタバコ禁止法案でした。現在までに提出した法案の数は、14本になりました。

●「医師派遣」の質問で全国の大学医局にメスが入った。
委員会質問風景一般には、医局による「医師の派遣」という表現がありますが、法律によって、医師の派遣は禁止されています。
また、教授の腹づもりひとつで医師の勤務する病院が決められてしまうような、封建的雇用関係も職業安定法違反にあたります。
昨年の6月に、私が厚生労働委員会でこれらの点を指摘し、現状が違法ではないかと追及したところ、厚生労働大臣からは「認識が不十分だった」との答弁があり、全国の医学部に調査が入り、行政指導が行われることになりました。
この件は、一部の新聞でも報道され、医局改革の動きが加速されることになりました。法律に基づいたルールを徹底するだけでなく、医療の現場における人材育成という観点からも公正なしくみが整備されるよう、今後も監視と提言を行ってまいります。

●提出数、堂々の第一位!
質問主意書イメージ国会議員には、委員会以外の場で文書で内閣に質問できる「質問主意書」というしくみがあります。答弁は、内閣総理大臣の名義で返ってきます。
国会議員になってみると、政府のおかしなところがいろいろ見えてきたので、コツコツと質問を繰り返したら、提出数がその会期中衆議院で第一位になってしまいました。
これがお役人にはだいぶ迷惑だったようで、それ以来ブラックリスト(?)に載せていただいているという噂もあります。

●あんまりうるさいのでオジさん議員を注意したところ・・・
橘事件記事
2002年の11月、私が委員会で質問中、私語(ヤジではなく、おしゃべりです)のうるさかった自民党のオジさん議員をやんわりと注意したところ逆ギレされてしまい、危うく殴られそうになりました。
 彼は、私のいる部屋へいきなり怒鳴り込んできて、「おいこらぁ、若ぇの、何で俺だけ注意するんだ」と、つかみかからんばかりの勢いで迫ってきたのです。駆けつけた職員に取り押さえられながらも、「バカヤロー」だの何だのと、彼は10分あまりも私に罵詈雑言の類を浴びせ続けていました。
 怒鳴り込んできた剣幕がもの凄く、一時辺りが騒然としたこともあって、この件はほとんどぜんぶの新聞で取り上げられました。おかげで、いろいろなご声援やお褒めの言葉をいただきましたが、私は、会議中の私語を注意するという当たり前のことをしただけです。それが話題になる国会がおかしいのです。
 こんな古くて汚い、しつこくて傲慢なオジさん議員たちを駆除するために、みなさんと一緒に、これからもがんばってまいります。